2026年4月10日 / 最終更新日 : 2026年4月14日 shigeno 世界 ふわっと香るお米の起源は突然変異だった? 炊きあがったご飯の香りがふわっと立ちのぼるだけで、食欲がわき、食卓が幸福感に包まれる―そんな経験はありませんか。 この「香り米」と呼ばれるお米は、一般的な品種とは異なり、自然が偶然生んだ不思議な魅力を持っています。 日常 […]
2026年3月10日 / 最終更新日 : 2026年4月8日 shigeno 歴史 大阪で生まれた日本の「お米市場」堂島の米相場ってどんなところ? 島の米相場とは、江戸時代に大阪・堂島で発展した米の売買市場です。 1730年(享保15年)には「堂島米会所」として幕府に公認され、世界における組織的な先物取引市場の先駆けとされています。 当時の大阪は「天下の台所」と呼ば […]
2026年2月10日 / 最終更新日 : 2026年2月23日 shigeno 歴史 黒船の裏で動いていたのは「米」だった?幕末日本とコメ外交の意外な関係 1853年のペリー来航、いわゆる黒船事件は、日本が本格的に国際社会と向き合う分岐点として広く知られています。 蒸気船や大砲、条約交渉といった非日常的で衝撃的な出来事が注目されやすいですが、その背後では、より現実的で日常に […]
2026年1月5日 / 最終更新日 : 2026年1月26日 shigeno 日本 知っているようで知らない、米にまつわる伝説 日本人の暮らしに深く根付いている米は、単なる食料としてだけでなく、神話や民間伝承の中で特別な存在として語り継がれてきました。 日々当たり前のように食べている米ですが、その背景には、自然への畏敬や豊穣を願う人々の思いが込め […]
2025年12月20日 / 最終更新日 : 2026年1月26日 shigeno 歴史 お米の栽培は「気候変動への人類の適応」だった? 私たちが毎日食べるお米は、実は長い歴史の中で、人類が自然環境の変化にどう向き合ってきたかを映し出す存在です。 特に稲作は、気候変動による環境の不安定さに対応するために人々が工夫して生み出した適応策と考えられます。 この記 […]
2025年12月15日 / 最終更新日 : 2025年12月23日 shigeno 日本 江戸時代は干し飯を行動食にしていた! みなさんは「干し飯(ほしいい・ほしめし)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 軽くて長持ち、さらにどこでも食べられるという便利さから、江戸時代の人たちに大人気だった食べ物です。 武士や旅人や商人も、これを携えて全国 […]
2025年12月10日 / 最終更新日 : 2025年12月23日 shigeno 日本 日本で主食が米に定着するまでの長い道のり 今、私たちの食卓には、当たり前のようにご飯が並んでいます。 しかし、日本列島の人々が米を日常的に食べ、主食として定着させるまでには数千年にわたる試行錯誤がありました。 ここでは、米がいつ日本に伝わり、どのように社会の中で […]
2025年11月5日 / 最終更新日 : 2025年11月28日 shigeno 日本 皇居の田植えがつなぐ日本の米の心 毎年春、天皇陛下がご自身の手で苗を植えられる行事があります。 2025年は5月14日に、皇居内の生物学研究所脇にある水田で田植えが行われました。 これは、単なる伝統行事ではなく、日本人が古くから大切にしてきた自然への敬意 […]
2025年8月15日 / 最終更新日 : 2025年8月29日 shigeno 歴史 古代の日本人はこうして米を食べた―土器とごはんの始まり 現代の食卓には当たり前にある炊飯器ですが、昔の日本人はどのようにごはんを炊いていたのでしょうか。 今では想像しにくいかもしれませんが、炊飯器が登場する前、人々は身近な土器を使って米を炊いていました。火をおこして土器に水と […]
2025年7月7日 / 最終更新日 : 2025年8月4日 shigeno 歴史 江戸時代の米はいくらだった?1両で買えた米の量とその価値 この記事では、江戸時代の1両で買えた米の量や、その価値について解説します。